これは、華村の夢日記です。

  • ゆうれいにまみれながら未来の重さについてよく語り合った。


    夢にlionのプラザー、私の兄である。

    「鏡の国のアリス」をご存じだろうか?

    不思議の国は有名だが、鏡の国である。

    アリスが鏡の向こうへ

     

    西洋と日本の違いに何が見つかるだろうか?

    言葉の違い、であるが、その意味とは何であろう。

    哲学魂に耽って考えたことがある。

    きれいもうつくしいも多くは同じ意味だった,私たちは話しことばのうちでは

    同じ言葉でも、二度と同じ意味にならないことに気づいたのは

    繊細に文学を感じ取っていたときというよりも

    何のメリットもない純粋な発見の楽しさは、小さな星を初めて見つけたような

    古代的な精神、言葉が始まる以前の純粋な意味の世界。

    目の前はターザン。

    私が先に行きレポートをとるので、次がんばってや。

    言葉の並びが英語では逆なのが、思考法に影響があって

    ちょうど鏡のようなのである。

    つまり自分の思考を回転せさようとしたら、文化に馴染み親しみを持つことである。

    国境いがあるときは、責められる時ではなく「だれか、どこかの相手」と会話するため

    自分の寺として自分の土地にいかに感謝して、国籍も自我も包括して社会的なアイデンててぃとして

    「自分を知る」小さなこの成功を、したら相手の輪郭をとるのは自然である。

     

    間隔を取る事をえらんでいる。

    夢は、覚え過ぎても忘れすぎてもならないので文字や

    表現で補っている。

    とても古代的でいい感じ。

     

    私は常々何を書いてるかというと、私の夢が兄たちと未知の古代(オーパーツ?、はにわなど)発掘で、

    見た幻を、砂を払いながら並べてみる。

    だから、結局、人ヲびっくりさせて驚かすのではなく、何かを、落ち着くための言葉のペンキで

    私の言葉はだそれだけであってほしい、最初にそう伝えたい。