有りて無い私の目は、限りに於いてはみなのもので有り、これを安心の為に云うが、
怒りにまかせて罪を被ってはいけない。幽霊には本当に顔が無い。

私の目が視覚的では無いのが、そういった客観性を持ち得ないのは、生活としての情報が、「あなた」に無き事だから。

「死ね」増えもせず、減りもしない。若し、心を心で聞くなら、、苦しみとその修めがわたしに在るだけだ。

それは、人を混乱させる激しい情熱の為に。そりゃ、「教育」もしたい。しかし違反を必ずする。

神と仏に違いは有るが、私は違いの無い所を目指す。
綺麗さ、美しさともつかない、「麗」を研磨。仏性は如来と菩薩についてこれに違いが有る。さらに天使が在る。

万華鏡はそこに存在するだけの性(花)を、二度と無い言葉で、二度と同じで無い言葉の永えに於いては連続が有る。

金色…証拠とはならないが、これは「あかし」と云い、あなたに度々出現する。

もともとは「魔法」のしっぱいだそうな。頭が痛い。


人にたいして扇情が有るとすれば、馬鹿にしているわげでは無い。
ゆき道さえ、伝える事か出来るのなら、あなたは私よりも早く走り、その点から、私と「あなた」はタイマンで有り、いつも、常に、緊迫して居る。私はもうあなたの先を追えないからだ。