昆虫の胴体のように、自らの羽の媒体にせず、

 

しかし「応用」出来る限り、便利に思うこと

 

ナカミにたいして

 

 

 

失ったと思ったら、夢が出てくる。

 

それも大きくて、新たで、しかもふるい、、

 

 

明(あ)けなきゃいけない箱があって、

 

「盆と正月が一緒に来る」この言葉の様にして、

 

 

詩は、もっと人的に進んでいて、

 

 

 

その上に詩人がおり、

 

 

人々も詩も 事をよく守るから

 

統合を失ったり、自己と理想が乖離しているほど人に流され

 

 

レッテルを恐れるばかりで

 

こころの明暗を失い

 

人がいつでも人に巻かれるようになって、

 

元気がない

 

 

世の病気が続く限りは、詩は、精神病としてもあって、

 

耐えろって言われても、

 

耐えれるものではないから、

 

 

怒ったり、感情(こころ)を話し合うような気持ちで、

 

 

人が人を許せるよう

 

 

努力と、精神の「禅」が有るのだ

 

有りて無い世界は、形にするのも、しないのも

 

ほぼ自由だから

 

人も人であり

 

有ったり無かったりするのだ

 

 

(だから、ゆるやかにしてなければいけない。)

 

 

 

もし、明日も本当の馬鹿が出てくる

 

そう思うと永久にでも負担するのだ

 

「永遠」を誓う人だっている

 

 

ことわりがあるのなら、ささっと帰ればいい

 

自分で悩むこと。

 

 

如何にもわざとではない、

 

偶然性のある声

 

起こったって良い

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、釈尊のレベルの下で我らは

 

 

 

愛に涙を流すが、

 

 

しかし自分というものを忘れないでいたい

 

 

金色(こんじき)はやはり美しいが

 

輝く銀の目を零さず持って居たい様に

 

 

空に落ちる、青、つまり数少ないものに

 

心が落ちるのは

 

 

相手に対しても、かなり良くない事だから

 

 

美しくなったって、建設をしなくなることを

 

誰も教えていない

 

認識をすることだ

 

変わらなくても、変わっても

 

 

もっと多くのこと、赤は、

 

私は、自分が最も多くの者なんだ、と、

 

 

悟ることから、

 

 

許されている

 

 

 

私が始まっているのだから、

 

人が、始めることは当然許されていて

 

いからず、憤らず

 

そんな勉強は、生活の中で養うものだから、

 

枕、クッションを間に間に、「歩く、歩かせる」ことた

 

天に任せたいぞ







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